のんびりいこう

うちのチビちゃんは、のんびりしているみたい。
胎動もやさしくポコポコ♪しているし、性別もまだ隠しちゃってて教えてくれない。ワタシのチビちゃんらしくマイペースみたい。予定日の近い同僚やお友だちは、性別がわかっている様子だけど、まぁいいか。それよりもワタシの通っている産院は、それほど積極的に性別を明かそうという雰囲気ですらない。クリスチャン系だからかなぁ…なんて考えたりもするけど、病院て意外にも方針が様々だと今さらながら思う。戌の日の腹帯とかそういうことも教えてくれる産院があると聞いたけど、うちの病院ではそれも話はなかった。あとは4Dエコーオプションの有無や、その他も色々違うんだね。

じゃがいもと紫いものポタージュ

aztimegoesby2006-02-02

今日のランチは新規開拓。オフィスから割と近い場所にあるhttp://www.carrozzeriajapan.co.jp/museo/というところ。こじんまりとした佇まいの静かなお店で、サラダ、スープ、パスタ、コーヒーのAランチを頂いた。お友だちとも言っていたのだが、「スープがつくお店は珍しい!」。そしてそのスープがとても綺麗な色合いで、じゃがいもの白に紫芋のパープルが溶け込んでいました。

1月の終わり

1月が終了し、職場の多くの友が去っていった。いい出会いができた友人とは、これからも続いていきたいと願っている。
1月の終了は私にとって別の重要な意味ももつ。それは5月末にお誕生予定のチビちゃんがあと4ヶ月でやってくるということだ。
去る人、やってくる人、新しい環境、生まれてくるファミリー…。シーンが移り変わり、自分自身が変わっていく。「成長」していく。昨日とは違う明日。それが人生という旅の美しさ。だから止まっている人はつまらない。止まっていない人が好きだ。そんな私の周囲には、止まっていてはくれない友人が多い。喜ぶべきことであると同時に、友たちよ、これからも輝き、そして友であってほしい。

 お買い物

トーキョーで妊婦になるのは結構大変。
初めてチビちゃんを迎えるので、さぁ何から準備しよう?って焦るのだが、インターネットで探す以外になかなかベビーカーやベビーベッドの実物を目にする場所がない。銀座にファミリアとか松屋STOKKEはあるものの、いわゆる哺乳瓶やらオムツ、お布団の類まで揃っているような大型店舗は全然ないのだ。そこで「赤ちゃん本舗」と「ベビーザらス」なども検索したけど、浦安とか五反田に行かないとない!私の家族にお願いして最寄りの赤ちゃん本舗を覗いてきてもらったら、すっごく大きな店舗でアップリカやCOMBIもザクザク揃っているみたいだ!行ってみたいなぁ。いやいや…赤ちゃんグッズも去ることながら、まずは出勤に支障がでてきたワタシ様の大きなお腹を守るインナーや出産グッズも買いたいところ。ちなみに週末に一念発起して、近所の人形町へマタニティウェアを探しに行ったものの…絶句。どうしてマタニティウェアもインナーもあんなにダメなの?一緒に行ってくれたパートナー君もあまりの「イケてないデザイン」のオンパレードに泣いていました。実用本位なのはもちろんいい。だけど!もっとポップなデザインとかカラーバリエーションとかないのか!!!イケてるマタニティウェアのデザインビジネスでも本気で考えようかしらん。

英語でお話してみよう

最近みた「Discovery Channel」の中で、胎児はお腹の中にいる時に耳にした言語(母国語)と外国語を聞き分ける話をしていた。聞き馴染んだ音や言語に対する反応と、そうでない反応は全く違うのを番組中の実験でも見た。おもしろいなぁと、今日からチビちゃんとふたりっきりでいる時間は英語で話しかけることをスタートしました。将来結果が出るかなぁ?

つぶやき

  • Discovery ChannelNational Geographic Channelの胎児関連の特集はめちゃくちゃ面白い
  • NHKの「シルミド・悲劇の舞台の事実」はよかった。
  • 「よみがえるベルサイユ」の修復特集でロックフェラーなどから成るアメリカのベルサイユ友の会メンバーによる寄付金がベルサイユ宮殿の修復の基盤資金であることに驚きと違和感。
  • 9.11のWTCで夫や息子を失った3組の日本人を追いかけた特集を見ていたく感動。
  • ヒルズでは朝からライブドア関連のインタビュー陣が待ちかまえている