iPod shuffle/Mac Mini

凄いですね。Steve Jobs!
http://www.detnews.com/2005/technology/0501/12/technology-57678.htm



Apple http://www.apple.com/jp/Mac Expoで発表した「iPod shuffle」と「Mac Mini」は今日、会社の話題No.1をさらいました!みんな買う買うともの凄い評判。予約した同僚もいますが、2週間待ちとか。小さいですね、それぞれに。私はiPodを持っていますが、出張の時などフライト対策でかなり活躍してもらっています。カラーバリエーションもありますが、私はプレーンな白が一番好きです。銀座アップルストアの福袋はずいぶん評判がよかったみたいですね。iPod U2バージョンなど入っていた人もいたみたいです。


しかし、昨日驚いたばかりの「プレイステーション・ポータブル」にしても、今日発表のApple製品にしても小さい!かつクオリティが高くなってる。昨日褒めた映画「シュレック2」にしてもも、2になって俄然CGクオリティがあがってる。(HPのCMでもやってましたよね。)そういうのってテクノロジーの進化を感じますよね。逆に、どんどん大きくなるプリンターやTV、一時期の携帯電話なんてのもあるけど、私は小型化の方がいいな。携帯もその意味ではカメラ付きを押し付ける各社よりもTU-KAのマニュアルなし携帯のコンセプトに共鳴。こういう企業が最終的にはハピネスをくれる気がします。


サービスとは、「最終的に支持されること」なのだと思います。
いつもよく思うことに「レストランは美味しくなくちゃ」、「歌手は歌がうまくなくちゃ」というのがあります。コンセプトやハード面が面白くても、美味しくないレストランには二度と行かないですし、うまくない歌は聴いていられない。逆に末永く人気のあるレストランは、やはり美味しい。美味しくて、更にサービスがよかったり、バリューが高ければ当然リピーターが生まれる。ホテルなんかもそうですよね。ハードよりもソフトがあってこそ。まずはホスピタリティが一番大事なんです。するとそこにハピネスが得られますよね。